みんなの借金体験談

【ストレスから買い物依存症】家族にも迷惑をかけた借金生活


私は、27歳男性フリーターで、何度も借金を繰り返しています。わたしは、ストレスがあると買い物をする癖があり、買い物することでそのストレスを解消しようとしてしまいます。

インターネットの甘い罠!ボタンひとつで膨らむ借金

私は以前、インターネットのショッピングサイトで何度も買い物をして借金をしてしまいました。インターネットショッピングは、ボタンを押せばすぐに欲しいものが手に入ります。本当に楽だし、実際に現金を出していないので、借金しているという感覚もありません。その時は結局10万円くらいを借金してしまいました。その結果、クレジットカードの支払いも滞り、家に催促状が来てとても慌てました。
一緒に住んでいた家族からは、借金のことで咎められました。当初は、自分だけが借金を返してやっていけばいいと思っていた借金でしたが、いざ借金が膨らんでくると、クレジットカードの支払い通知や消費者金融からの連絡が家に来て、家族を困らせることになってしまいました。
今振り返ってみると、借金を負った時、過剰に買い物をしていたと思います。毎週のように高額な家具やアクセサリー類を買っていました。それらをクレジットカード支払うということを繰り返していくうちに、みるみる口座のお金がなくなっていきました。
借金先は、消費者金融だけではなく、仕事関係の知り合いからもお金を借りました。消費者金融は、返済しないと大きなデメリットがあります。しかし、知り合いからは、利子がない分気楽に借りることができました。しかし、簡単に手にしたお金でまた買い物をする・・・、これを繰り返してしまい、なかなか悪い癖は、なおりませんでした。
そして気づけば、借金が10万円以上に膨れ上がってしまい、その事実に驚き、どうやってお金を返していったらいいか検討もつきませんでした。

返済へ導いたのは、家族に迷惑をかけたくないという気持ち

しかし、返済しないと、家族に悲しい思いをさせてしまう、この気持ちがわたしの心を返済へと強く導きました。知り合いからの借金は、とにかく待ってもらいました。知り合いは優しかったので、この状況を理解し、返済を待ってくれると約束してくれました。だから、まずは消費者金融に返済しようと決めました。
返済生活が始まり、わたしは、ストレスが溜まらないようにと心がけました。なぜなら、ストレスがあるとまた買い物をしてダメになるからです。また、借金について、家族が辛い思いをしないよう、クレジットカードの返済通知を隠したり消費者金融が家族と関わらないようにしたりして配慮しました。
わたしの場合、借金を作ってしまう原因は、自分にありました。自分の弱さやダメな部分が借金へとつながっていきました。もしも自分自身を抑制し、コントロールできたのなら、借金で悩むことはなかったのだと思っています。借金をしたことによって、弱い自分を見つめ、家族に心配をかけたことで、自分を改めるいい機会になりました。